Global Liberal Arts Program (GLAP)の教育目的と各種方針立教大学の教育目的と各種方針

GLAP 学位授与方針

教育目的

『自ら考え、行動し、世界と共に生きる「グローバル?リーダー」』を育成すること。
「グローバル?リーダー」とは、どのような立場や環境にあっても自身の持つ力を最大限に発揮しながら周囲と協働することができ、かつ豊かな感受性と知性を有し、他者を尊重し寄り添う中で、世界の新たなあり方を見据え、自ら考える能力と人間性を備えた人材のことである。

学修成果

「学士(学術)」を授与される学生は、以下のような能力を有する。
  1. 課題に正面から向き合い、問題の本質を論理的に解明するための柔軟な思考力を身につけることができる。
  2. 幅広い知識と教養を有し、自身の行動を批判的に内省し、実践することができる。
  3. 異なる文化及び習慣を持つ人々と適切な人間関係を構築し、協働することができる。
  4. 英語によるプレゼンテーション、ディスカッション、論文執筆を高いレベルで行うことができる。
  5. 自律的に考え、様々な分野?問題において学び続け、実践し続けることができる。
  6. 言語Aの学修によって、聞く?話す?読む?書くという基本的技能にもとづいて、状況に応じて適切なコミュニケーションができる。さらに、英語圏の文化のみならず、英語を通して得た国際的な知見によって、多様な文化を理解し、対応できる。また、自分の専門領域の内容を英語で学ぶ基礎が身につく。
  7. 言語Bの学修によって、聞く?話す?読む?書くという基本的技能にもとづいて、日常生活における基本的なコミュニケーションができる。さらに、当該言語圏の文化のみならず、その言語を学ぶ過程で獲得した多元的な視点を通じて、異文化を理解し、対応できる。また、留学生など、大学での学修に必要とされる日本語運用能力を欠く学生については、日本語の基礎知識を身につける。

学修環境

上記のような学修成果をもたらすために、以下のような学修環境を提供する。
  1. GLAPのカリキュラムは原則すべて英語かつ少人数(1学年30名程度)で提供する。
  2. 留学生と混住する寮で生活し、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ機会を提供する。
  3. 入学時より、アカデミックアドバイザーとして教員が各学生の担当者となり、各学期の履修科目の相談、留学先の検討、学習方法の相談を適時行う。
  4. 1年次の「Tutorial」(学びの技法)では、最大5人という少人数での文献講読、エッセイ作成、発表及びディスカッションの機会を提供する。
  5. 「Liberal Arts in Higher Education」(学びの精神)及び「GLP基礎科目(リーダーシップ教育)」、海外協定校等から派遣された教員による「GLAP夏季短期集中プログラム科目」等の科目を通じ、リベラルアーツを学ぶ上で基礎となる能力を身につける機会を提供する。
  6. すべての学生が、1年次より人文科学、社会科学及び自然科学等の様々な分野に関する科目を受講できる「英語リベラルアーツ(ELA)科目」を提供する。
  7. 2年次秋学期から1年間、GLAP生を対象とした「Study Abroad」を実施する。留学先は、リベラルアーツ校を中心とした海外協定校とする。
  8. 3年次から4年次は、主としてGlobal Studies Electivesの3つのフィールド「Humanities」「Citizenship」「Business」の提供科目から、各自の興味?関心に合致するフィールドを選び、学習、研究を進める。
  9. 提供科目は少人数かつGLAP生以外の学部生?留学生の参加も原則可能であり、より多様な環境で学ぶことができる。
  10. 正課だけでなく、正課外での学びとして、寮生活等における留学生との交流を通じた学び、授業をサポートする形での学び(SA活動)等、授業以外にも様々な学びの機会を提供する。
GLAP 教育課程編成の方針

GLAPの教育目的

『自ら考え、行動し、世界と共に生きる「グローバル?リーダー」』を育成すること。
「グローバル?リーダー」とは、どのような立場や環境にあっても自身の持つ力を最大限に発揮しながら周囲と協働することができ、かつ豊かな感受性と知性を有し、他者を尊重し寄り添う中で、世界の新たなあり方を見据え、自ら考える能力と人間性を備えた人材のことである。

教育課程の編成と特色

GLAPの教育課程は、学士課程における修業年限4年間を「導入期」「形成期」「完成期」の3期に区分し編成している。各期のねらいは以下のとおりである。
■導入期は、「Tutorial」(学びの技法)、「Liberal Arts in Higher Education」(学びの精神)、「GLP基礎科目(リーダーシップ教育)」、「英語リベラルアーツ(ELA)科目」、「言語教育科目」などで構成し、リベラルアーツを学ぶうえで基礎となる知識と技法、英語運用能力を身につけることができる。
■形成期は、「Global Studies Essentials」の3科目において、完成期の学びの中心となる「Global Studies Electives」の各分野の基礎となる知識を学ぶとともに、「Second Year Seminar」における少人数のゼミ形式の授業での議論や発表を通じ、さらにコミュニケーション能力や批判的思考力、表現力を高める。そして、1年間の海外協定校での留学研修「Study Abroad」において、導入?形成期に身につけた能力を、留学という異文化体験の場で実践的に活用することで、異なる文化及び習慣を持つ人々と適切な人間関係を構築し、協働する能力を向上させ、海外の大学でさらにリベラルアーツの学びを深めることができる。
■完成期は、「Global Studies Electives」として、3つのフィールド「Humanities」「Citizenship」「Business」から選択した各自の興味?関心に合致した領域を集中して学ぶとともに、選択した以外のフィールド科目を履修することで、特定の分野にとらわれない複合的な知識と能力を向上させ、GLAPでの学びの総括となる「Graduation Paper」の執筆につながるよう設定している。

GLAPのカリキュラムの構造

教育課程の構成

GLAPの教育課程の卒業要件は124単位であり、履修区分に応じて以下の科目群に分けられている。
  1. 必修科目(48単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ?言語教育科目(言語A)6単位 言語教育科目(言語B)4単位
    ?Tutorial(学びの技法)4単位 
    ?Liberal Arts in Higher Education(学びの精神) 4単位
    ?GLP基礎科目4単位
    ?Second Year Seminar 2単位 Global Studies Essentials 12単位
    ?Final Year Seminar 4単位  Graduation Paper 8単位
  2. 選択科目(60単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ?英語リベラルアーツ(ELA)科目 20単位
    ?GLAP夏季短期集中プログラム科目 2単位
    ?Study Abroad 24単位   
    ?Global Studies Electives 14単位
  3. 自由科目(16単位以上)は、卒業要件単位数を超えて修得したGLAP選択科目、全学共通科目言語自由科目、日本語教育センター科目、学びの精神、多彩な学び、スポーツ実習、各学部専門教育科目、5大学間単位互換制度(f-Campus)、留学認定科目などで構成される。


●GLAPでは、1年次よりすべての科目を英語で展開することで、英語での思考力、コミュニケーション能力を向上させるとともに、リベラルアーツに対する理解を深める。また、「導入期」から「形成期」前半においては、権限がなくとも発揮できるリーダーシップスキルを修得し、「形成期」後半からの1年間の海外留学研修でこれらの能力を実践的に学ぶ場を得る。その後、「完成期」においては、自身の興味?関心に応じたフィールドを選択し、リベラルアーツを学ぶ中で身につけた能力を基に、より学びを深めることができる、リベラルアーツを柱とした4年間の教育課程を編成している。
●言語教育科目では、必修科目として言語A(英語)と言語B(ドイツ語?フランス語?スペイン語?中国語?朝鮮語?ロシア語?日本語から1言語を選択)の2言語を課している。さらに学修を深め、新しい言語に挑戦するための言語自由科目(14言語)を開講している。
少人数クラスでの「聞く?話す?読む?書く」の基本的技能の訓練を通じて、当該言語による専門的または日常的なコミュニケーションを可能にし、異文化対応能力を育成する。
●学びの技法は、大学における学問を修めるうえで必要なスキルの向上を目的とする。GLAPの領域に即して、スチューデント?スキル及びスタディ?スキルの向上等を、少人数の演習形式で実施する。

「学修成果」と、科目群もしくは科目との関係

  1. 課題に正面から向き合い、問題の本質を論理的に解明するための柔軟な思考力を身につけることができる。
    「Tutorial」(学びの技法)、「Liberal Arts in Higher Education」(学びの精神)、「Second Year Seminar」、「Final Year seminar」など
  2. 幅広い知識と教養を有し、自身の行動を批判的に内省し、実践することができる。
    「Global Studies Essentials」、「英語リベラルアーツ(ELA)科目」、「Global Studies Electives」など
  3. 異なる文化及び習慣を持つ人々と適切な人間関係を構築し、協働することができる。
    「GLP基礎科目」、「Study Abroad」、「GLAP夏季短期集中プログラム科目」など
  4. 英語によるプレゼンテーション、ディスカッション、論文執筆を高いレベルで行うことができる。
    「Tutorial」(学びの技法)、「Study Abroad」、「Global Studies Electives」、「Final Year Seminar」、「Graduation Paper」など
  5. 自律的に考え、様々な分野?問題において学び続け、実践し続けることができる。
    「Study Abroad」、「Final Year Seminar」、「Graduation Paper」
  6. 言語Aの学修によって、聞く?話す?読む?書くという基本的技能にもとづいて、状況に応じて適切なコミュニケーションができる。さらに、英語圏の文化のみならず、
    英語を通して得た国際的な知見によって、多様な文化を理解し、対応できる。また、自分の専門領域の内容を英語で学ぶ基礎が身につく。
  7. 言語Bの学修によって、聞く?話す?読む?書くという基本的技能にもとづいて、日常生活における基本的なコミュニケーションができる。さらに、当該言語圏の文化のみならず、その言語を学ぶ過程で獲得した多元的な視点を通じて、異文化を理解し、対応できる。また、留学生など、大学での学修に必要とされる日本語運用能力を欠く学生については、日本語の基礎知識を身につける。
GLAP 入学者受入れの方針(アドミッション?ポリシー)

教育目的

『自ら考え、行動し、世界と共に生きる「グローバル?リーダー」』を育成します。
「グローバル?リーダー」とは、どのような立場や環境にあっても自身の持つ力を最大限に発揮しながら周囲と協働することができ、かつ豊かな感受性と知性を有し、他者を尊重し寄り添う中で、世界の新たなあり方を見据え、自ら考える能力と人間性を備えた人材のことです。

教育活動

教育内容

GLAPのカリキュラムは、「導入期」「形成期」「完成期」の3段階で形成されます。
「導入期」は、「Tutorial」(学びの技法)、「Liberal Arts in Higher Education」(学びの精神)、「GLP基礎科目(リーダーシップ教育)」等の科目を通じ、コミュニケーション能力、批判的思考力、表現力等を身につけます。加えて、「英語リベラルアーツ(ELA)科目」において、人文科学、社会科学及び自然科学等様々な分野に関する学びを深めます。
また、寮生活や正課外での体験を通じ、主体性を持って様々な人々と協働して学ぶ態度を養っていきます。
「形成期」は、「Global Studies Essentials」の3科目において、完成期の学びの中心となる「Global Studies Electives」の各分野の基礎となる知識を学ぶとともに、「Second Year Seminar」における少人数のゼミ形式の授業での議論や発表を通じ、さらにコミュニケーション能力や批判的思考力、表現力を高めます。そして、「Study Abroad」において、1年間、リベラルアーツ校を中心とした、質の高い学部教育を提供する協定校へ留学します。異なる文化?習慣に触れ、異質な他者と共に学ぶことにより、自らの可能性を発見し、コミュニケーション能力を向上させるとともに、国境を超えた幅広い人的ネットワークを形成します。
「完成期」は、「Global Studies Electives」として3つのフィールド「Humanities」「Citizenship」「Business」の提供科目から、各自の興味?関心に合致するものを選び、集中して学ぶとともに、選択した以外のフィールド科目を履修することで、特定の分野にとらわれない複合的な知識と能力を向上させ、「Graduation Paper」の執筆につなげることができます。各科目は少人数科目であるとともに、原則GLAP生以外の学部生?留学生の参加であるため、GLAPの枠にとらわれない、より多様な環境で学ぶことができます。

指導体制

1学年の定員は30人、かつ授業も原則すべて少人数のため、きめ細かい個別指導が行き届く教育環境を提供できることが特徴です。また、アカデミックアドバイザー制度やオフィスアワーを導入し、学業や大学生活について常時相談が可能です。
1年間、留学を実施します。留学前および留学中の指導はアカデミックアドバイザーを中心に、入学直後から継続的に行います。
GPA制度を導入し、学業相談をはじめ、留学先選考、奨学金の選考などに利用します。

指導法

「Tutorial」(学びの技法)は統一シラバスによって、教育目標の徹底を図ります。
GLAPの開講科目については、原則すべてが少人数制の授業です。教員と学生、また学生同士のコミュニケーションを促進させ、ディスカッションを重視し、アクティブ?ラーニングの手法を取り入れた授業を行います。また、授業だけではなく、留学準備や正課外活動など、体験をベースとしたプログラムを実施し、学びにつながる気づきの機会を提供します。1年間の留学体験、帰国後の「Global Studies Electives」での学びを通じて、得た知識をより深化し鍛えることで、生涯にわたって活用できる「知性」と「思考」を身につける機会を提供するため、適切な指導を行います。

入学者に求める知識?技能?態度?体験

知識

高等学校における外国語(英語)、国語、地理歴史、公民の各教科の内容を理解していることが必要です。また、数学、理科、芸術など幅広い教科に関心を持っていることが望まれます。

技能

「英語」に関しては、読む、書く、話す、聞くといった能力を高等学校で十分に身につけておくことが必要です。授業は原則英語で行われますので、自分の専門分野の技術的な議論も含め、抽象的な話題でも具体的な話題でも複雑な文章の主要な内容を理解でき、母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやりとりができるくらい流暢かつ自然であり、幅広い話題について明確で詳細な文章を作れる英語力を持っていることが望まれます。
また、コンピューターの基本的な操作をマスターしていることが望まれます。

態度

高い倫理観を有し、多様な文化的背景や生活体験を有する人たちと良好な人間関係を構築し、共同的に作業ができる素地があることが望まれます。また、言語?芸術など人間の営為全般に関する興味?関心があり、それらを学問的に探求しようとする意欲と志を持つことが望まれます。

体験

海外渡航経験はなくとも問題ありませんが、学外における英語活動に関わったり、英語を使用する機会に数多く触れたりした経験を持っていることが望まれます。

入試種別の目的

  1. 国際コース選抜入試
    グローバル社会に貢献できる人材を育成するコースや、英語のみで卒業要件単位を修得できるコース等での学修を希望する者を、提出書類や小論文、面接等の内容により多面的?総合的に評価し、選抜することを目的とします。
  2. 指定校推薦入学
    GLAPが自らの教育目的に基づいて、特色ある教育を行っている高等学校を指定したうえで、GLAPの教育目的を理解し、GLAPが定める一定の学力を有する者を高等学校長が推薦しGLAPが受け入れることを目的とします。
  3. 関係校推薦入学
    日本聖公会に所属する高等学校を対象として、本学ならびにGLAPの教育目的を理解し、キリスト教に基づく教育を継続して学びたいという意欲のある者を高等学校長が推薦し本学が受け入れることを目的とします。
  4. 学校長推薦による入学(PEACE)
    GLAPが実施するPEACEプログラムの教育目的に基づいて、特色ある教育を行っている外国の高等学校を指定したうえで、GLAPの教育目的を理解し、本学が定める一定の学力を有する者を当該の高等学校長が推薦しGLAPが受け入れることを目的とします。
  5. 英語トラック選抜入試(PEACE)
    外国の学校教育のもとで学び得た能力や個性を、本学の英語コースにおいて更に深め発展させる意欲ある留学生に対し、GLAPの教育目的を理解し、本学が定める一定の学力基準をもとに提出書類により多面的?総合的に評価し、選抜することを目的とします。

入学前学習

REO(Rikkyo English Online)を利用した英語学習を課しています。指定校推薦入学?関係校推薦入学?国際コース選抜(GLAP)入試合格者については、入学前課題に必ず取り組み、GLAPでの学修を始める準備を行ってください。また、GLAP推薦図書リストから興味のある本を選んで読むことをお奨めします。
GLAPとして求める教員像および教員組織の編成方針

1.GLAPとして求める教員像

  • 本学の建学の精神及び教育の理念を踏まえ、GLAPの「学位授与の方針」、「教育課程編成の方針」、「入学者受入れの方針」(以下「3方針」という。)を理解する者
  • GLAPにおける教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有する者
  • 教育研究の成果を広く社会に提供することにより社会の発展に寄与する能力を有する者
  • 学生の自主的な学びを支援できる者
  • 個々人の「人格と尊厳」を尊重できる者
  • 教育理念の実現に向けて、他者との協働及び連携を行うことができる者

2.教員組織の編成方針

「教育目的」を実現するために以下の点に留意し、少人数教育である「Tutorial」、多彩な「英語リベラルアーツ科目」、専門分野としての「Global Studies」の諸分野の展開など、3方針に沿った教育研究が可能となるよう教員組織を編成する。

教育目的

『自ら考え、行動し、世界と共に生きる「グローバル?リーダー」』を育成すること。「グローバル?リーダー」とは、どのような立場や環境にあっても自身の持つ力を最大限に発揮しながら周囲と協働することができ、かつ豊かな感受性と知性を有し、他者を尊重し寄り添う中で、世界の新たなあり方を見据え、自ら考える能力と人間性を備えた人材のことである。

必要教員数

(1)教育上の目的を達成するため、少人数教育を実現できるべく適切に教員を配置する。

教員構成

(2)教員組織の国際性に留意するとともに、特定の範囲の年齢、性別に著しく偏ることのないよう多様性に配慮する。

主要授業科目の担当

(3)主要授業科目については原則としてGLAP運営センター所属の専任教員が担当する。

教員の募集?採用?昇格

(4)教員の募集?採用?昇格に関する全学の任用規程及び関連内規の適切な運用を行う。

教員の役割分担、連携等

(5)組織的な教育研究体制を構築するため、GLAPセンター委員会、FD委員会等への参加を通じた、教育課程、管理運営等に係る役割分担、教員間の連携等を適切に行う。

教育内容の改善のための組織的な研修等

(6)「立教大学ファカルティ?ディベロップメントに関する規程」及びGLAP運営センターFD委員会規則に基づき、個々の教員及び教員組織としての様々な活動全般に関わる能力の開発を行う。

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